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製品アップデート内容は以下の通りです。

 

  • 自動立体の精度が向上し、機能が強化されました。
  • ベンド部分のR値が正常値でないデータの自動立体化に対応しました。
  • 新しい自動クリーニング機能が追加されました。
  • 面が混在する断面図に対応されました。
  • 完全に立体モデルが作成されなかった場合でも[面]が使用できるようになりました。
  • 板金変換時に穴の中心点を作成出来るようになりました。
  • ノッチコマンドが追加されました。