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製品アップデート内容は以下の通りです。

 

  • 円形状のカーブに、丸パイプや丸棒を割り付けできるようになりました。
  • Tubest(中国製パイプレーザーCAM)用のレーザーマーキングモデル作成に対応しました。
  • 自動図面作成時に使用する図枠フォーマットを指定できるようになりました。
  • 接合機能を強化し、複数の鋼材にまたがる穴を処理できるようになりました。
  • HyperX と同様の形状ノッチ機能に対応しました。
    プロファイルの登録・選択時に、材料を指定できるようになりました。