製品アップデート内容は以下の通りです。
- 成形形状の登録および認識機能を強化しました。
- レーザーマーキング機能を強化しました。
- 展開図における微小要素削除機能を強化しました。
- 重ね合わせ部の面分割時に、一括で指示が可能になりました。
- 付加情報にリビジョン番号の項目を追加し、alfaDOCK との同期に対応しました。
- 定形穴入力のパターンにおいて、
センター振り分けによる穴配置に対応しました。 - 展開図の曲げ線上に、
センターポンチまたは点を自動生成する機能を追加しました。 - 自動図面作成機能を改善し、
複数種類の自動寸法に対応しました。 - 特殊穴(タップ・バーリング・皿穴)が GAIA見積 と連携できるようになりました。