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2026年6月18日発行の日刊工業新聞にAI溶接ロボットシステム「alfa JULIA」のご活用事例が掲載されました

2026年6月18日付の日刊工業新聞において、板金製品の試作や少量生産を手がける株式会社キョウユウ技研様(長野県箕輪町)による、弊社のAI溶接ロボットシステム「alfa JULIA」のご活用に関する記事が掲載されました。

日刊工業新聞掲載記事

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【記事のポイント】職人不足の課題を解決する、プログラミング不要で生産性を2倍にする

■ 導入の背景:深刻な人材不足と「職人頼み」からの脱却

キョウユウ技研様では、熟練技能が求められる溶接工程の自動化を進め、未経験者でも高品質な溶接作業に携われる体制の整備を進められていました。地方における人口減少や社内の高齢化に伴い、溶接人材の確保は年々困難になっており、従来の「職人頼み」の工程から脱却して事業継続能力を強化することが急務となっていました。また、溶接は技術習得に長い時間を要するため、未経験者を育成しても定着する前に離職してしまうケースがあり、技能継承も大きな課題でした。

■ 「alfa JULIA」の特長と導入効果:プログラミング不要で2倍の生産性

こうした課題を解決するために導入されたのが、弊社のファイバーレーザー溶接機と協働ロボットを組み合わせたシステム「alfa JULIA」です。 本システムの最大の特長は、作業者がロボットアームを直接動かして作業指示(教示)ができる点にあります。従来の自動溶接ロボットのような複雑なプログラミングや、CAD・CAMによるデータ作成が一切不要です。実際の作業では、作業者が溶接したい部分をロボットアームでなぞるように動かして教示するだけで、その後はロボットが同じ軌跡をなぞって自動溶接を行います。段取り作業さえできれば、人の2倍の早さで溶接することが可能です。

現在、同社では溶接経験のある専属社員に加え、溶接未経験の工程管理担当社員の計2名が問題なく「alfa JULIA」を操作されています。同社の柴社長は「職人がいなくても誰でも溶接ができる。将来的には未経験者の採用を進め、ジュリアに配置したい」と、その扱いやすさを高く評価されています。

■ 今後の展望

キョウユウ技研様は今後、受注状況を見極めながら本格的な産業用溶接ロボットの導入も視野に入れ、職人に頼らない強固な生産体制の強化と、さらなる競争力向上を目指されています。

 

アルファTKGは、これからも最先端のAI技術とソフトウェアソリューションを通じて、製造業の皆様の品質向上とDX推進を全力でサポートしてまいります。

 

 

【掲載概要】

  • 媒体名: 日刊工業新聞

  • 掲載日: 2026年6月18日(木曜日)

  • 内容: 株式会社キョウユウ技研様によるAI溶接ロボットシステム「alfa JULIA」ご活用事例の紹介

▶︎ 株式会社キョウユウ技研様 ホームページ

https://www.ky-giken.com/

 

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